私に遅れること約半年
夫がハワイ入り
夫は、その半年間で
生まれ育ったサンフランシスコに
別れを告げるべく
今までの生活に一旦
終止符を打ち
全てをまとめてハワイに
引越してきてくれました
今考えると
本人もハワイに住みたいと
口では言っていたとはいえ
よく引越してきてくれたな
と、感謝しかありません。
ただ、当時はそんな風に
考えられる余裕もなく
一体いつ来るの?と
イライラもしつつ
でも、その半年があったおかげで
私もハワイで生活環境を整え
準備万端で夫を迎え入れることができたわけですが
夫の荷物は事前に
郵送してもらい
夫のハワイ入り当日
ホノルル空港へ迎えに行くと
サーフボードと
スーツケース1つに
不安そうな表情で佇んでいたのを今でも覚えています
引越してきた
とはいえ
環境に慣れるまでは
それなりに時間もかかります
はじめの頃は
暑い、だの
そりゃ、寒いサンフランに比べたらそうでしょうよ
田舎、だの
小さな都会もありつつ絶妙に田舎なのがハワイのイイトコロ
ゲトー、だの
いやいや、サンフランの方がよっぽどゲトーよ
割とネガティブな
ご意見も多かったのですが
そんな時は
夫を外に連れ出し
Bikiでタウンをクルーズ

カカアコウォーターフロントから

カカアコウォーターフロント。画像はWikipediaからお借りしました
マジックアイランドで黄昏てみたり

沈む夕日を追いかけてみたり

車でドライブもよいけれど
頭ん中空っぽにして
全身でハワイの風を切って走る
チャリンコ暴走族
ちょっとしたセラピーになります
感覚の違い
はじめの数ヶ月は
ちょっとした旅行気分でも
「 生活 」となると
イロイロ出てくるわけです
これは、ハワイ限らず
どこに住んでも
同じだと思いますが
私達夫婦の場合は
いろんな部分で
感覚の違いがあり
狭い日本で育った私は
狭い家で暮らすことには慣れていて
2人暮らしのStudioでも
割とヘッチャラ
それに対して
広大なアメリカ本土で
育った夫から
2人でStudioは狭すぎる、と。
それに加え
ビューのない私達の部屋
(住んでいたコンドに関しては、こちらを参照:「ハワイへ移住4 物件探し グリーンカード編 」)
外の視界を
駐車場に遮られている
その圧迫感が耐えられなかったらしく
とにかく夫にとっては
住みづらさ満載だったコンド
なので、引越しを検討するも
家は
購入派な夫に対し
賃貸派な私
一緒に住み始めた途端
分かれる意見。笑
とりあえず
数あるオープンハウスを
見て回るも
意見が分かれて堂々巡り
でも、いろんなお家が見れてそれはそれで楽しい
家を買う。なんて
大きなお買い物なので
慎重になりたいのですが
そもそも2人の意見が合わないため
そのうち、お引越しの話しは
自然とフェードアウトしていきました
カリフォルニア生活12年を終え、家族で夢のハワイ移住。カリフォルニアからの引っ越し、リアルな子連れハワイ生活を綴ります。
人生1度も立ち止まったことのなかったわたしと、人生1度も立ち寄ったことのなかったハワイ。わたしを引き寄せたハワイと、ハワイに魅せられたわたし。そんなハワイとわたしのことを綴っていきます。