こんばんは、Hanaです。
すっかり久しぶりの更新になってしまいました。
家庭の事情でバタバタしておりましたが、落ち着きましたので、
これからはもどうぞ宜しくお願いいたします。
では前回の続きから!
いよいよ迎えた面接の日。
当時はzoomはまだ今ほどメジャーなものではなく、スカイプを使っての面接でした。
今となってはオンライン面接もすっかり珍しいものではなくなりましたが、その当時の私にとっては初体験。
大阪に住んでいたので、わざわざ東京まで行かずに済むというのは有り難い面接でしたが、緊張はピークに達していました。(まだ何にも始まってないのに)
そんなこんなで指定された午前8時半になり、スクリーンには段ボールを背景にした男性の姿が。
・・・?応答したはいいものの、スカイプって間違い電話ってあるのだろうか・・・。
いやいや自分がかけたんじゃないんだから、朝8時半に偶然間違い電話がかかってくるはずがない。笑
頭の中が大混乱で言葉を発せずにいると、
「こんにちは、お疲れ様です。初めましてHanaさんでしょうか?」との第一声。
まさかのファーストネーム!何てフランクな会社なんだ!と驚きながらも冷静を装いながらご挨拶。
その後は職務経歴書を見ながら、日常会話をするような感じで進み、
前日の晩に練習をした1分間自己アピールの「自」も出てくることなく終了。笑
最後に質問はありますか?の問いかけに、フランクすぎるこの面接に対しての衝撃が大きすぎて何も出てこず、
「大丈夫です」と返事をしてしまった私。
すると
「じゃあよく聞かれるので周りの環境の説明をさせて頂きますね、今後お越し頂くことがあればやっぱり住んでもらうことになるので。」
と、、、。
あれ?そもそも私これ誰と話してるんだっけ?(面接が3ステップということは聞いていたものの、どこの誰が面接をしてくれるのか聞いてなかったことに今更気付く)
「まずこのオフィス、僕が今居るところですが、ワイキキのど真ん中のホテル○○○のオフィスなります。」
・・・
え?今何て言った?ワイキキって言った?もしかしてハワイで働くことになってる・・・?
いやいや、それとも毎回違う地域の人が面接をしてくれて、そこから選考が進んでいくということ?
頭の中では無数の「?」が踊り狂い、話が全く入ってこない状態に。
でも、「ビザ」「生活費」「物価」「家賃」「住み心地」…聞こえてくる言葉はまるで私がそこに引っ越すのだろうかと思うような話ばかり。
そして最後にもう1回。「質問はありますか?」と聞かれました。
ええ、ええ、それはそれは聞きたいことは山のように出てきましたが。。。と思いながら、
「人事の○○さんにずっとお話をうかがっていて。そもそも募集されていない職種に応募しているので、勤務先は選べないと聞いています。勤務地は今後の面接次第で決定するということでしょうか?」と恐る恐る質問をしてみました。
するとなんと。
「あー。○○さんは部署が変わっていまして。今回はハワイ勤務をしていただけるということで、新しい人事担当の○○さんに聞いていたんですけど。違いましたか?」
とまさかの逆質問。笑
「あ、、、そうだったんですね。ビックリしました。あはは。なんか申し訳ありません。」
心の中:(そもそも新しい○○さんって誰?ハワイで働けると誰が言ったんや)
「いえいえ、こちらこそなんかビックリさせてしまいすみません。あの、ハワイはすごくいいところです。」
「そうですよね、あはは。今日はお時間をいただいてありがとうございました。」
(愛想笑いしか出てこない)
「いえいえ、こちらこそランチ終わりの時間に合わせていただいてありがとうございました。」
心の中:(ランチ終わりやったんかーい!)
ー終了ー
スカイプを切り、すぐにハワイとの時差を調べる私。
19時間。19時間、日本より前のハワイ。
業務前なんかじゃなかった〜!ランチ休憩終わりの人と繋がってた〜!w
そこからは漠然とハワイで住むということを考え始め、一方で思いもしなかった展開に戸惑い、
面接の結果を待ちました。
1次面接の結果は合格。
そこからハワイの現地マネージャーとのスカイプでの2次面接、東京本社での3次面接と無事に選考は進み、
2016年秋。ついに私は日本のウエディング会社の現地法人から内定を頂きました。
次回からは、ハワイで働くためのビザの話や、会社から提示された契約内容など少しリアルなお話が出来ればと思います:)
カリフォルニア生活12年を終え、家族で夢のハワイ移住。カリフォルニアからの引っ越し、リアルな子連れハワイ生活を綴ります。
ハワイに恋して20年。2度ハワイに住み、2度とも挫折。現在は日本在住。私がハワイに住んだきっかけや方法、生活と現実、また観光目線でのオススメをあれこれご紹介します。