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Ep.3-2
〜大使館面接編〜
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Hana

by Hana

2021年11月02日

こんばんは、Hanaです。

今日は、いよいよ迎えた大使館面接本番の日のお話。

前日の晩は、Google翻訳で訳した英文を頭の中で唱えながら寝たけど、、、

朝起きてからもう1回唱えてみるものの、ほとんど頭には残っていませんでした(笑)

そして、私は異常なほどのあがり症。。

まあ覚えたところでそれは実力じゃないから、そもそも発揮できるはずもないと開き直り、

朝の7時から、スーツ姿でゴロゴロとキャリーを引っ張り、英文を唱えながら銭湯へと向かう私。

なぜ、大使館面接の当日の朝7時からわざわざ銭湯へと向かったのか。@両国

実は閉所恐怖症で、ホテルの部屋に寝るのが限界で(寝れるんだっていう)、

あの狭くて薄暗いホテルのユニットバスに入れなかったのです。笑

予約の時間までは余裕があったので、ゆったりとお湯に浸かり、髪を乾かしお化粧をし。

休憩所に居たお風呂上がりのお相撲さんたちをチラ見しながら、コーヒー牛乳を堪能し。

ビザの申請書類の最終確認を行ったのでした。

そしていよいよ地下鉄に乗って溜池山王駅まで!

コインロッカーに荷物を預け、いよいよアメリカ大使館へと向かいます。

※大使館面接の際の荷物について

防犯上の観点から、持ち込めるものが限られていてここにも注意が必要です。

(参照:来館前の注意事項

私のようにスーツケースを持っている人は特に要注意!

私は事前にチェックしていたスーツケースが入るサイズのロッカーが埋まっており、探し回る羽目になりました。。

同じような人が結構いるらしく、泣きついた駅員さんも慣れた感じで他のロッカーを教えてくれました😂

私は、25センチ×25センチに収まるエコバック(これ意外と小さいけどこのサイズまで)に

①携帯電話 ②申請書類やパスポート一式を挟んだ透明のクリアファイル(これも透明じゃないダメ)

のみを入れて持っていきました。

ちなみに服装ですが、正装でなくてもいいようです。

私は前日・当日と本社に立ち寄る予定があったのでオフィスカジュアルで行きましたが、ビザの面接には家族連れで来られている方も多く、

そこまで気にしなくても大丈夫そうでした。


同じ日本のはずなのに、大使館に近づくにつれ見えてくるアメリカ国旗と警備員の人たち。。

しばらく並んだ後、入り口へと案内され携帯電話の電源を切りトレイに入れるように指示されました。

入ってすぐに持ち物のX線検査を行い、セキュリティゲートで金属探知を行いました。

まるで空港な感じで、アメリカを感じた瞬間でした。

セキュリティチェックが終わると、ビザ申請の受付へ。

アクリル板越しの窓口がいくつかあり(遊園地のチケット販売みたいな感じ)、必要書類の確認。

そして指紋の登録を行いました。

ちなみに、この時から英語にぶち当たりどこの指の指紋を取ると言ってるのか全くわからず震えましたw

そして、あとはひたすら自分の番号が呼ばれるまで待つ…待つ…待つ。

ここまで来たらもう英文の復唱をする気にもならず、周りの人たちの観察をして暇つぶしをしていました。

本は持って行ってもいいらしく、中には読書をしている人もいました。

自動販売機などもあって、子供たちが遊んでいたり、家族連れがいたり、思っていたような張り詰めた雰囲気ではありませんでした。

自分の受付番号は英語で呼び出されるため、必死に番号が映し出されるスクリーンを睨みながら過ごすこと30分ほど。

いよいよ自分の番号が呼ばれました。

面接といえば個室で座ってというのをイメージしていましたが、これまた遊園地のチケット販売スタイルでした。(拍子抜け。。からの安心感!!)

日本人かな?アメリカ人かな?日本語かな?英語かな?

ドキドキドキドキドキドキドキ。。。。。


はい!日本人じゃなーーーーい!

はい!じゃなくて「Hi!」いうとるやないかーーーい!

面接官「Hi! How are you?」

私「I’m fine thank you! And you?」(教科書のこのフレーズしか知らなかった)

面接官「◎$♪×△¥●&?#$!」(もはや何も聞き取れない、面接が始まってるかさえわからない)

名前だけきちんと答えられた記憶だけあり。

資料を読み始める・・・沈黙。

面接官「I have a question. What’s is this?」

焦る・・・焦る・・・何が疑問なのーーー

・・・

出たぁぁぁぁ、付箋はがすん忘れてた!!!

めっちゃポップに、ピンクと白で「LOOK!」って書いとるやないかーーーい!

私「◎$♪×△¥●&?#$!」(もはや言葉になっていない、何を言ったかも覚えていない)

見つめられる・・・沈黙・・・☺️

面接官「Where are you going to work?」

この質問わかる!!!

私「WAIKIKI !!」(今思えば絶対求められた答えじゃない)

再び見つめられる・・・沈黙・・・☺️☺️

・・

・・・

面接官「なんちゃらかんちゃら ユアビザ なんちゃら アプローバル!」

・・・・

・・・・・

やったあああああ〜!よっしゃあああああ〜!

なんと聞かれた質問たった1問。どこで働くのか?

きっとハワイのなんちゃらホテルでウエディングの仕事しに期間限定で行くんだよみたいな答えが良かったんだろうけど、

「WAIKIKI !」

この一言で私の大使館面接は幕を閉じたのでした。






Hana
Hana

人生1度も立ち止まったことのなかったわたしと、人生1度も立ち寄ったことのなかったハワイ。わたしを引き寄せたハワイと、ハワイに魅せられたわたし。そんなハワイとわたしのことを綴っていきます。

ライター
Hinahina
Hinahina カリフォルニア生活12年を終え、家族で夢のハワイ移住。カリフォルニアからの引っ越し、リアルな子連れハワイ生活を綴ります。
naomi
naomi ハワイに恋して20年。2度ハワイに住み、2度とも挫折。現在は日本在住。私がハワイに住んだきっかけや方法、生活と現実、また観光目線でのオススメをあれこれご紹介します。
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Hana 人生1度も立ち止まったことのなかったわたしと、人生1度も立ち寄ったことのなかったハワイ。わたしを引き寄せたハワイと、ハワイに魅せられたわたし。そんなハワイとわたしのことを綴っていきます。
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