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ハワイ生活の始まり
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Hana

by Hana

2021年08月27日

こんばんわ、Hanaです。

こちらはもう1日が終わろうとしています。

日本とハワイの時差は19時間。

私が住んでいた関西からホノルルだと、直行便で約8時間半ほど。

私の中では、まさに近いようで遠い場所、、行きたいのにすぐには行けない、、そんなイメージです。

でも、意外と19時間の時差は計算もしやすい(ハワイ時間は+5時間して、1日戻すだけ)。

そして家族や友達とも意外と連絡も取りやすかったりします。

寂しがり屋の人には重要ポイントではないでしょうか。笑

ハワイに着いてすぐの頃、極度なホームシックに陥り、それに加えて時差ボケでなかなか眠れず、

毎晩家族に平気なフリをしながら電話をしていました。

母親に大反対をされながらも振り切って飛び出してきた私。

最後の最後までハワイになんて行かないでとダダをこね、散々私の決心を鈍らせ困らせたお母さん。

本当の最後の最後、伊丹空港での別れ際、

「本当は行って欲しくないけど幸せになれるように頑張りなさい。辛くなったらいつでも帰ってきなさい。これは飛行機に乗ってから見てね。必ず2年で帰ってくること。」と、

封筒を渡してくれました。

実は私、2年で日本に帰る約束(当時は本気でそう思ってた)をしていたのです。結局帰ってないから今があるんですけどね(笑)

中身はその封筒の分厚さから想像つくものの、日本にいる間に開いてしまっては、

きっと私は家族を放っぽり出してハワイに行けないと思い、開けることはしませんでした。

その封筒、早くも羽田からの国際線の中で寂しさの限界を迎えてしまい、開けてしまいます。

「何もしてあげられなくてごめんね」というメモと、20万円が入っていました。

日本円でどないせえちゅうねん!!笑 と現実的な私と、

人生初のプレミアムエコノミー席(経費乱用最高★)で、母親からの愛情に静かに泣きわめく私。

ハワイに着く頃には、南国の風を感じることもできぬほどの体調不良に陥っていたのでした。

こんなエピソードを書いてしまっては、高校生がホームステイに向かう道中日記みたいですが、

当時30歳を目前に控えた29歳冬のことでした。笑

大阪生まれ大阪育ち。

中学から大学までの10年間、一人暮らしをすることもなく、ぬくぬくとした実家から京都の学校に通っていました。

就職をしたのも大阪。

私の世界なんて大阪か京都。東京にだってそんなに行ったことがない。

井の中の蛙大海を知らず。

こうやって蛙のハワイ生活が幕を開けるのです。

Hana
Hana

人生1度も立ち止まったことのなかったわたしと、人生1度も立ち寄ったことのなかったハワイ。わたしを引き寄せたハワイと、ハワイに魅せられたわたし。そんなハワイとわたしのことを綴っていきます。

ライター
Hinahina
Hinahina カリフォルニア生活12年を終え、家族で夢のハワイ移住。カリフォルニアからの引っ越し、リアルな子連れハワイ生活を綴ります。
naomi
naomi ハワイに恋して20年。2度ハワイに住み、2度とも挫折。現在は日本在住。私がハワイに住んだきっかけや方法、生活と現実、また観光目線でのオススメをあれこれご紹介します。
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Hana 人生1度も立ち止まったことのなかったわたしと、人生1度も立ち寄ったことのなかったハワイ。わたしを引き寄せたハワイと、ハワイに魅せられたわたし。そんなハワイとわたしのことを綴っていきます。
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