「 ハワイへ移住1 仕事探しの現状 グリーンカード編 」の続きです
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ハワイとサンフランシスコでのお仕事。
結局私が選んだのは
サンフランシスコの
テック業界でのお仕事でした

サンフランシスコ国際空港(写真@2015年)
ハワイには必ずまた住みたい
でもそのタイミングが今ではなかった
それでも、希望の仕事に就ける幸せ
何か1つのことが落ち着くと
他の何かが崩れていく
人生そんなもん
その頃から私達夫婦の間に
不穏な空気が流れ始めます。
今考えてみても
何が原因かは思い出せないのですが
夫に聞いてみても、覚えていない。と
多分
意見の不一致や
文化の違い
あとは、私がサンフランシスコを
好きになれずストレスだったこと
サンフランシスコの印象と言えば
暗い、汚い、危険の3K
これ、完全に私の主観です
でも少し触れましたが
その昔
サンフランシスコから
車で20分程南下した
バーリンゲームという街で
幼少期を過ごしていたことがあります
お日様サンサン、街も綺麗で、
特に身の危険を感じた経験もなく
ハッピーな日常を過ごしていた記憶
その頃は、両親に守られていたからこそ
何不自由のない生活ができていたことを
この時初めて気付くことになるのですが
遅いよ? おとーさーん、おかーさーん、ありがとう
少し離れると
天気も変われば治安も変わる
サンフランシスコって
道が変わるだけで
ガラッと雰囲気が変わります
人通りの多い道を歩いていた
と思えば
角を曲がって別の道に行くと
ドラッグで使用された
注射器がそこら辺に転がっていたり
アメリカあるある
うちの近所も
なかなかのものでしたよ。笑
霧の街、サンフランシスコ
なだけに
私達の住んでいたエリアは
いつも霧がかっていて
晴れていても、肌寒い
道の向かいに側に住んでいる
ファミリーとその仲間達が
白夜問わずたむろして
マリファナ吸っている
そもそも、サンフランシスコで
マリファナは割とみんな普通に吸ってますが
2016年からカリフォルニア州ではレクリエーショナルでも合法化されましたしね
一見、コワモテなご近所さんでしたが
常にお外でマリファナ パーリラ
されていらっしゃったので
何か近所で異変があるとすぐに
お知らせしてくれる
もはや近所の監視役として
重宝されていました
それこそ昔からの住人でしたから
夫とも仲良しで
街の色んなゴシップを教えてくれたり
夫も小さい頃からそんな環境で
育ったものだから
サンフランシスコのありとあらゆる
危険は熟知しており
いわゆるストリートスマート(Street Smart)
(都市環境に潜む、闇と危険に対して
臨機応変に対応できる知見がある人のことを言います)
彼のストリートスマートさが
その後、ハワイでも起こる
危険から救ってくれることになりますが
そのことはまた後日
そんな環境の中で
夫といる時は安心できますが
問題は、夫と喧嘩した時
私、ひとりぼっち。
私のオフィスは、
家から車で15分ぐらいの場所にありました
働き始めた頃は
まだ夫の車しかなくて
普段は職場に
送り迎えしてもらっていたのですが
喧嘩をすると
送り迎えをお願いしづらい雰囲気
もちろん、公共交通機関を使って
会社に行くこともできましたが
時間はかかるし非効率
なによりも
公共交通機関は
割りとゲトーで
悲しい気持ちが込み上げてくるので
できれば通勤手段としては使いたくない
なので、喧嘩をすると
通勤は専らUberかLyftでした
そんなんだから
大至急、車を購入

初めて自分で所有した愛車ちゃん
仕事はとても充実していました
周りは優秀なメンバーばかりで
圧倒されまくり
日本人である私が
日本語が何の武器にもならない世界で
苦労したことは数知れず....
挫折と敗北感を何度も味わいました
それでもチームメイトに助けられ
最高のチームで働くことができ
一年間の中でも
会社全体の売上を大きく左右する
年末商戦で、良い結果を残せたことで
EC部門はスタートアップだったからね、前年比オーバーは当たり前
年末の会社全体会議では
スピーチをするハメに
ここでも吐くほど練習
その直後
会社の大きな組織変更により
そのチームがそれぞれ
より大きな部署に吸収されることになり
私達のチームはバラバラに
それまでもずっと
ハワイのことは常に頭にありましたが
結果も出せたし
チームとも離れ離れになるし
ハワイに行くのは
このタイミングかもしれない.....
と思い、夫に相談するも
スルーーーーー
え?
何度話しても
スルーーーーー
素無視キメ込んでたよね、あの時
埒があかなかったので
いついつに私はハワイへ引越します
来れるようだったら一緒に来てください
来れないようだったら後から来てください
とだけ伝えて
着々と引越し準備をして
強行突破に出るのです。
カリフォルニア生活12年を終え、家族で夢のハワイ移住。カリフォルニアからの引っ越し、リアルな子連れハワイ生活を綴ります。
人生1度も立ち止まったことのなかったわたしと、人生1度も立ち寄ったことのなかったハワイ。わたしを引き寄せたハワイと、ハワイに魅せられたわたし。そんなハワイとわたしのことを綴っていきます。