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移住までの道のり
Ep.3
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Hana

by Hana

2021年09月06日

こんばんは、Hanaです。

今回は、いよいよ具体的に海外に行くことを考え始めたその後の話です。


「海外に行きたい」

そう思った私が、まず調べたのがワーキングホリデーでした。

ちなみに、ワーキングホリデーとは。

略してワーホリとも呼ばれ、簡単に言うと、海外で一定期間生活ができる特別なビザ制度のこと。滞在資金を補うために、働くことも認められています。全ての国にこの制度で行けるわけではなく、日本と相手国との間で協定が結ばれている国に行くことが出来ます。2021年9月1日現在、日本は26カ国と協定を結んでいます。


お恥ずかしい話…その時の私には貯金というものが全くと言っていいほどありませんでした。

留学だったら学費もかかるし、働けないのに生活費がかかってしまうから難しいな。

でもワーホリだったら、勉強もしながら働けるし、海外生活もできる!お金が無くてもなんとかなるかも!

そう思い始めたらワクワクは止まらない・・・

がむしゃらに働きながらも、気持ち半分オーストラリアへと吹っ飛んでいきました(笑)

なぜオーストラリアか。仲の良い友達がワーホリに行っていたから。。。


しかし、もちろん現実はそんなに甘くない。

オーストラリアへワーホリに行くと決め込んだ私は、ワーホリエージェント主催のセミナーへと参加してみることにしたのです。

先生たちの話は聞けば聞くほど面白く、オーストラリアに行ったことのない私は、

えー、オーストラリアってこんなに広いんや〜

同じ国の中でこんないっぱい有名どころがあるねんな〜、私やったらどこに住みたいかな〜

やっぱりコアラとカンガルーめっちゃ可愛いやん〜

と、序盤の1時間半は、大興奮。

実はワーホリには年齢制限というものがあって、大体の国が30歳まで。

なぜか当時「30歳までに」というフレーズに縛られていた私には、(謎のアラサー女子あるある)

それ以上に惹かれる物理的制限はありませんでした。

ただしかーーーーし!後半の30分は費用についてのお話。

うん?費用?航空券と1ヶ月分の生活費くらいあれば何とかなるんじゃないの?と脳内お花畑だった私に雷が直撃します。

初期費用は約66万円? 1年間の出費目安は約179万円??

瞬く間に私のテンションは一気に急降下を始めます。

ビザの申請料金に、海外留学保険。。。そんなお金どこにもない!

仕事もすぐに見つかるか分からないし、今の語学力じゃまずは語学学校に通わなきゃ。

日本に帰ってきてからの再就職もそんなに簡単じゃないのかもしれない…

本当にバカげた話ですが、この1件でワーホリという選択肢が一瞬にして自分の中から消えていきました。


そして次に思いついたのが、海外で仕事を続けることでした。

ウエディングの仕事に十分嫌気がさしていたものの、心の片隅のどこかに少し寂しい気持ちがありました。

とりあえず何かしら調べてみようと思い、

「海外で働きたい」「ウエディング」この2フレーズで検索をし始めます。

すると色々と出てくる求人。そこでふと1つの会社の求人に目が止まります。

あ…この会社。グアムで見学しに行った会社だ。

それは、グアム旅行の時に会いに行った元同期が働いている会社でした。

その時の彼女はHビザで、グアムの現地コーディネーターとして働いており、会社から、家や携帯電話、車など色々な物を支給してもらっていました。

仕事終わりにはビーチでサンセットを見ながらヨガクラス、休みの日には車でドライブ。

日本で社畜として生きる私には夢のような生活を送っていました。(まだ現実を知らないだけ)

興味本位、、とりあえず募集要項を見てみよう。

色々と調べた結果、日本勤務者のみの採用を行なっているようでした。

あ〜残念。。そう思いながら、海外勤務者を募集していた際の要項を見てみました。

他の会社が「要日常英会話」と書いている中、この会社にはそれがない。

しかも他の会社には無い「やる気のある方」って書いてある。笑

やる気のある方。。。なんじゃそれ。

この会社のそのフレーズが引っかかり、採用はしていないこと承知の上、

私は海外勤務希望ですが応募できますか?と問い合わせを入れてみたのです。

返事はまさかの快くOK。

この出来事が大きく私の運命を変え、ここからは一気に加速し移住に向けてバタバタと話が進み出します。


ここまでが、日本人らしく社畜として働いていたごく普通の私が、海外逃亡を企て移住のチャンスを引き寄せたお話でした。

(エピソード3つにまとめてお話しようと思いましたが、長かったですね、すみません。。)

次回からは、その後のお話もしようと思います。

Hana
Hana

人生1度も立ち止まったことのなかったわたしと、人生1度も立ち寄ったことのなかったハワイ。わたしを引き寄せたハワイと、ハワイに魅せられたわたし。そんなハワイとわたしのことを綴っていきます。

ライター
Hinahina
Hinahina カリフォルニア生活12年を終え、家族で夢のハワイ移住。カリフォルニアからの引っ越し、リアルな子連れハワイ生活を綴ります。
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naomi ハワイに恋して20年。2度ハワイに住み、2度とも挫折。現在は日本在住。私がハワイに住んだきっかけや方法、生活と現実、また観光目線でのオススメをあれこれご紹介します。
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Hana 人生1度も立ち止まったことのなかったわたしと、人生1度も立ち寄ったことのなかったハワイ。わたしを引き寄せたハワイと、ハワイに魅せられたわたし。そんなハワイとわたしのことを綴っていきます。
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