さて
人生2回目の
ハワイ移住を果たした私ですが
前回のブログで
ハワイでの仕事探しに
9ヶ月かかりましたと
お伝えしましたが
仕事を探すこともそうですが
まずは
生活環境を整えることも重要です
サンフランシスコから
ハワイへ
引っ越したばかりの頃は
友人のお姉様のお家の
一階部分を間借りして
3ヶ月間過ごしたのですが
夫もいつハワイに越してくるのか
はたまた本当に引越してくるのか
わからないまま
とりあえず
自分の生活環境を整えようと
Craigslistより物件探し
(zillowや他サイトも利用しましたが、オールドスクールな私は、やっぱりCraigslistが一番使い易い)
その当時
まだ決まってもいない仕事
職場は、きっとタウン
(ワイキキ〜ダウンタウンエリア)
になるだろうと想定し
物件は
ワイキキ・アラモアナ・カカアコで
- 築浅物件
- 洗濯機/乾燥機が部屋にある
- 駐車場付き
を予算内で探しました
(ハワイは古い物件は特に、洗濯機/乾燥機が共用部分にしかないコンドも多いです)
築浅にこだわった理由は
J1時代にヴィンテージ物件に
住んで気が滅入ったので
せめて....
せめて、爪先立ちしない生活を
(参照:「 ハワイ生活の実態1 お金について J1ビザ編 」 )
切実な想いでした。
そこで、候補に挙がった
2軒の物件は
どちらともカカアコ
良い物件ほど
秒で契約が決まってしまうため
速攻でオーナーに
コンタクト
1軒目
2016年に建ったばかり
オーナーが投資用に購入し
当時まだ誰も住んだことのない新築物件
( 当時 = 2017年 )
44㎡と広めのStudio
(ワンルーム)
家賃:$1,900 / 月
こちらは、私が
連絡をした時点で
既に別の方が申込済みで
審査中だったため
内見だけ
させていただきましたが
先着順で契約できず
2軒目
2015年に建ったばかり
当時築2年の築浅物件
私の前に1名テナントがいて
実質私がセカンドテナント
35㎡のStudio
家賃:$1,500 / 月
内見に行った
その場で申請をしました
審査に必要な条件
賃貸契約で
特殊な場合を除き
審査のための情報を
提出する必要があります
審査で見られる項目としては
- 収入
- クレジットスコア アメリカで家を購入したり、借りたりする場合に絶対的に必要となるクレジットスコア。「信用スコア」で、その人の経済的信用度を測る指標となります
- レファレンス 推薦人。必ずしもではないですが、申請者のバックグラウンドチェックをするために、オーナーが推薦人に電話をして、申請者の為人を聞き出す場合があります。そのため、申請書には推薦人の連絡を記入する欄が設けられています
アメリカで重要なクレジットスコア
アメリカに住む上で
とにかく重要となる
クレジットスコア
いわば社会的信用度
みたいなもので
アメリカで発行された
クレジットカードの
使用状況によって
あなたの
スコア = 点数
が決まります
きちんと期日通り
クレジットカードの
支払いができているか
ローンを滞納していないか
などなど
そのスコアの評価方法は
細かいところまでは
公開されていませんが
そもそも
そのスコアが良くないと
クレジットカードさえ作れない
日本からやってきた
日本人には
「 クレジットスコア 」
なんてものは持っていないので
クレジットスコアがないと
クレジットカードが作れない
クレジットスコアを上げるには
クレジットカードが必要
って
鶏が先か、卵が先かって話し
じゃあ
どうやって
クレジットカードを作ればよいの?
ってなりますよね
私も
サンフランシスコに
引っ越したばかりで
まだ無職だったころ
クレジットカードの
申請をしましたが
見向きもされませんでした
ただ、銀行で用意されている
「 セキュアカード 」
と呼ばれるものがあり
クレジットスコアがなくても
作ることができる魔法のカードなのですが
月々に使用できる金額が
限られています
( 私の場合は上限月$500でした )
はじめの頃は
そのセキュアカードで
コツコツと車のローンを返済し
コツコツとクレジットスコア
を上げていきました
そして
サンフランシスコで就職し
収入を得始めると
今まで見向きもしてくれなかった
クレジットカード会社から
「 クレジットカード入会しませんか〜 」
と、掌を返したかのように
毎日届くDMの数々
そこでようやく
セキュアカードをキャンセルし
他のクレジットカードに乗り換えました
物件の契約完了
と、クレジットスコアの話しに
逸れてしまいましたが
2軒目の物件で
審査も通り
契約が無事完了
私がその物件を
気に入った理由の1つとして
家具がなかったこと。
アメリカの賃貸物件は
始めから
オーナーなのか
自分の前のテナントが
置いていったのか
家具が付いてくる物件も多いのです
家具なんて
その人の好みがあるから
私は自分で揃えたい派。
って
威張っていうことでもないですが
しかもあなた、当時無職ですから
家具が付いてくれば
その分節約できるし
賢い方は家具有を選ばれるのかもしれません
引っ越しは
なにかと物入りですしね
そして、その後
無事オーナーから
鍵を受取り
部屋の扉を開ける時
46階建ての高層コンドにある
4階のお部屋
窓の外は
11階建ての駐車場に
景色を遮られ
日当たりも悪いし
ビューの
「 ビュ 」の字も
なかったけれど
自分で気に入って
自分で契約した
私の小さなお城

家具もなにもない
ガラーーーーンとした
部屋の片隅に座り込み
やっと
やっと、ここまでこれたと
部屋を見渡しながら
涙が溢れ出したのを覚えています。
カリフォルニア生活12年を終え、家族で夢のハワイ移住。カリフォルニアからの引っ越し、リアルな子連れハワイ生活を綴ります。
人生1度も立ち止まったことのなかったわたしと、人生1度も立ち寄ったことのなかったハワイ。わたしを引き寄せたハワイと、ハワイに魅せられたわたし。そんなハワイとわたしのことを綴っていきます。